希望ヶ丘は土曜、日曜日とフリーマーケットで賑やかな中で芝をゆっくりペースで走りました。
日曜日しか参加出来ない谷口圭さんは、こんな人数で走れるとはと、大変喜んでられました。
日曜日も連絡取り合いながら、希望が丘に行くようにしましょう。
村上 ×7
曽野 ×7
高畑 ×7
野方 ×7
井上 ×9
谷口圭 ×5+芝坂×8
太田 ×7
小嶋延 クロカン120分
山中和 クロカン120分
2019年3月26日火曜日
2019年3月17日日曜日
大会結果報告
3/10(日)びわ湖毎日マラソン
今回もレジェンド下村選手が老練な走りを見せ、後半寒さもあり多くの選手が失速する中、粘りの走りで30分切りは頭が下がるばかりです。
びわ湖デビューとなった大辻選手はルーキーらしい攻めのレースを展開し、26k以降数回脚が痙攣(本人談)しながら気持ちを切らさずゴールしました。
東京から二週連続のフルとなった沖選手は棄権覚悟の出場で20kでリタイアも賢明な判断だと思います。
若者らしく玉砕覚悟で突っ込んだ山本選手は前半は第二集団のすぐ後ろに付ける検討を見せるも後半崩れゴールは叶いませんでしたが、この経験を次回に生かしてもらいたいものです。
皆さん、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
下村悟 2時間29分33秒
大辻夏樹 2時間33分
沖和彦 DNF
山本采矢 DNF
3/10(日)マラソンフェスティバル・愛知2019
常にコツコツとマイペースを刻み、前川選手今回もみごと完走!
いつでもどこでも自分の走りを貫き通す、マラソンの神髄です!
お疲れ様でした。
前川朋子 5時間6分46秒(5時間3分36秒)
3/17(日)徳島マラソン
レース後半は春の嵐のような大雨と風、冷え込み厳しい天候の中、出場3選手全員がベストな走りを見せました。
井上選手はこの厳しい条件下での自己ベスト達成!!!
野方選手は別大に続くサブスリー達成!!
木村祐子選手は怪我明けで納得のレースとは行かない京都からみごとリベンジレース!
出場選手全員がレース後は美味しいビールだったに違いありません。
野方誠 2時間58分4秒(2時間57分52秒)
井上照幸 3時間12分39秒(3時間12分28秒)★自己ベスト
木村祐子 3時間39分08秒(3時間38分43秒)
今回もレジェンド下村選手が老練な走りを見せ、後半寒さもあり多くの選手が失速する中、粘りの走りで30分切りは頭が下がるばかりです。
びわ湖デビューとなった大辻選手はルーキーらしい攻めのレースを展開し、26k以降数回脚が痙攣(本人談)しながら気持ちを切らさずゴールしました。
東京から二週連続のフルとなった沖選手は棄権覚悟の出場で20kでリタイアも賢明な判断だと思います。
若者らしく玉砕覚悟で突っ込んだ山本選手は前半は第二集団のすぐ後ろに付ける検討を見せるも後半崩れゴールは叶いませんでしたが、この経験を次回に生かしてもらいたいものです。
皆さん、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
下村悟 2時間29分33秒
大辻夏樹 2時間33分
沖和彦 DNF
山本采矢 DNF
3/10(日)マラソンフェスティバル・愛知2019
常にコツコツとマイペースを刻み、前川選手今回もみごと完走!
いつでもどこでも自分の走りを貫き通す、マラソンの神髄です!
お疲れ様でした。
前川朋子 5時間6分46秒(5時間3分36秒)
3/17(日)徳島マラソン
レース後半は春の嵐のような大雨と風、冷え込み厳しい天候の中、出場3選手全員がベストな走りを見せました。
井上選手はこの厳しい条件下での自己ベスト達成!!!
野方選手は別大に続くサブスリー達成!!
木村祐子選手は怪我明けで納得のレースとは行かない京都からみごとリベンジレース!
出場選手全員がレース後は美味しいビールだったに違いありません。
野方誠 2時間58分4秒(2時間57分52秒)
井上照幸 3時間12分39秒(3時間12分28秒)★自己ベスト
木村祐子 3時間39分08秒(3時間38分43秒)
2019年3月9日土曜日
3/9練習結果報告
もう春かと思うほど穏やかな日差しの中での練習会でした。
先週マラソンレースを終えたメンバーは河川敷をゆっくりJOG、来週徳島マラソンに臨む井上さんは淡々と調整走り。明日のびわ湖毎日、名古屋ウィメンズに申し訳ないような好天の中でほのぼのと走りました。
曽野、三宅、吉原、高畑、井上照、佐藤、浅見、野方、立入、川副、中島
小嶋、太田、伊神、柏木
先週マラソンレースを終えたメンバーは河川敷をゆっくりJOG、来週徳島マラソンに臨む井上さんは淡々と調整走り。明日のびわ湖毎日、名古屋ウィメンズに申し訳ないような好天の中でほのぼのと走りました。
曽野、三宅、吉原、高畑、井上照、佐藤、浅見、野方、立入、川副、中島
小嶋、太田、伊神、柏木
2019年3月8日金曜日
大会結果報告
冬のマラソンシーズンも最盛期、京都、東京、篠山マラソンが開催され、沢山のマスターズのメンバーが出場しました。
自己ベストをマークして喜びの人、あれほど練習したのに結果につながらず落胆の人、結果は悲喜こもごもですが、これもマラソンなのかも知れません。
3/3(日)東京マラソン
3/3(日)篠山ABCマラソン
自己ベストをマークして喜びの人、あれほど練習したのに結果につながらず落胆の人、結果は悲喜こもごもですが、これもマラソンなのかも知れません。
2/17(日)京都マラソン
山中和美さんが自己ベストをマーク。後半の方が前半よりペースUP、ラスト2.195kmは㌔4'34秒の最速ラップを刻む最高のレースを見せました。
堅実に走り切った利田さん、怪我から復帰レースとなった木村祐子さん、京都路を堪能された山本さんご夫婦、皆さんそれぞれの42kmでした。
利田洋之 3時間27分10秒(ネット3時間26分35秒)
山本直子 3時間44分36秒(ネット3時間43分55秒)
山中和美 3時間49分02秒(ネット3時間46分25秒★自己ベスト)
木村祐子 3時間49分56秒(ネット3時間48分05秒)
3/3(日)東京マラソン
気温5℃、冷たい雨が降りしきる厳しい天候となり、多くの選手が失速する中、沖選手は30分切りと貫禄を見せ、佐藤選手は確実なラップで最近では自身最高のレースを見せました。他の選手も厳しい条件下でも果敢にチャレンジ、残念ながら結果には結び付きませんでしたが皆それぞれに死力を尽くしたスピリッツは必ずや未来につながることでしょう。
沖和彦 2時間29分44秒(ネット2時間29分37秒)
佐藤誠 2時間47分07秒(ネット2時間46分47秒)
他、立入弘人、閑野武弘、三宅徹
3/3(日)鹿児島マラソン
木村将弘選手、浅見宗平選手が出場。最近納得いかないレースが続いた木村選手でしたが、この日は実力を発揮し、みごとサブスリーを達成。レース後は浅見選手と二人、鹿児島の地元料理とお酒で舌鼓だった様子。
木村将弘 2時間58分03秒(ネット2時間58分00秒)
浅見宗平 3時間29分23秒(ネット3時間29分07秒)
3/3(日)篠山ABCマラソン
伊神選手がシーズンベスト、サブスリーには届きませんでしたが納得のレースで登録女子の部で堂々3位に入賞しました。中島、柏木、吉原選手も安定した自分の走りを貫きました。
中島洋 3時間1分9秒(ネット3時間1分3秒)
伊神佐登美 3時間1分32秒(ネット3時間1分38秒)
柏木貴子 3時間36分53秒(ネット3時間36分37秒)
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