待ちに待った桜の開花、湖北はややフライング気味でしたが、開花に合わせパークウェイが片側ホコ天となり、マキノの望桜停では地元蕎麦打ち職人による80食限定の手打ち蕎麦が振るまわれるこの土日を外す訳にはいきません。
かくして岩瀬恵一さん主幹の湖北花見ウォークは4/7(日)敢行されたのでした。
近江塩津からマキノまでの約18km、早朝スタート時は若干肌寒かったものの時間の経過とともに暖かい日差しに包まれ、呼応するかのように満開の桜の幹が増えていきました。
ゴール地点マキノの望桜停では競争率高い手打ち蕎麦限定80食にもありつけ、吉田酒造の地酒「竹生島」初しぼりを堪能。来て良かったと思える楽しいひと時でした。
(今回は直前の連絡をなり申し訳ありませんでした。来年は早めのアナウンスを心がけます。)
■参加者(敬称略)
岩瀬、佐藤、太田、田中、谷口、伊神、中島
(いざ手打ち蕎麦と地酒を目指してGO!)
(昨年の台風で倒れそうになりながらも花を咲かせる生命力)
(吉田酒造・望桜停にて初しぼり原酒と手打ち蕎麦に舌鼓)
0 件のコメント:
コメントを投稿