年間フル7本をこなし、今の時期は休養明けと言いながら自己ベストに迫る走りの岩瀬選手。
高校生の娘たちにママさんパワーを見せる貫禄の走りの塚本選手。
レース続きで疲れがあると言いながら自己ベストの西尾選手。
ハーフレースに向かいいい仕上がりを見せた古家選手。
今日はNデーと言わしめた5000m自己ベスト、1500m高校時代ベストに迫った中川選手。
トラックデビューホヤホヤで5000m、1500mとも着実に記録を伸ばした閑野選手。
仕事で練習不足ながらも上手な走りを見せた木村将弘選手。
老獪な走りを見せた中島選手。
実力発揮とはいかずリベンジを誓う木村英二、立入選手。
選手それぞれの悲喜こもごもが次の舞台への原動力となっていきます。
マスターズ男子3000m
1)岩瀬恵一11'49''49
マスターズ女子3000m
1)塚本和美10'36''02
2)古家雅恵11'14''71
3)西尾徳子11'29''36☆自己ベスト
一般男子5000m
12)中川祐一17'12'''97
14)中島洋17'49''91
15)立入弘人17'53''76
16)木村英二17'58''02
17)閑野武大18'07''04
18)木村将弘18'12''02
19)曽野政男19'18''20
一般男子1500m
11)中川祐一4'34''80
15)立入弘人4'47''05
17)中島洋4'53''95
18)木村英二4'55''09
19)木村将弘4'56''17
20)閑野武大4'59''32
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