2020年8月8日土曜日

8月8日(土)練習結果報告 野洲

今日は暑い一日でした。

久しぶりに大崎さんファミリーのお顔を拝見しました。

大崎さんのストイックな練習に負けじと6000m~12000m頑張りました。

(敬称略)

400m(?)

大﨑

1000m×15

曽野  

高畑  

中島ま 

6000m~12000m

佐藤

木村英

浅見

高畑恒

野方

井上

川副

小嶋祐

谷口圭

古家

木村祐

伊神

中江

坂東慶

太田(サポート)




2020年7月25日土曜日

7月25日(土)練習結果報告 

朝の大雨にも負けずに、野洲には11名のランナーが集まりました。
皆さんの練習熱にて、本練習間際には小降りとなりました。

練習メニュー 3000m+1000m

参加者(敬称略)
木村将
木村英
閑野
井上
高畑克
中島
川副
小嶋祐
古家
木村祐
伊神

2020年6月25日木曜日

6/20(土)練習結果報告

宣言解除以来初、およそ3カ月ぶりの野洲川トラックは懐かしく思えました。
皆さん、気合入った練習でした。


佐藤6000mPR+400m×15(75゛~83゛
木村英6000mPR+400m×15(78゛~83゛)
木村将6000mPR+400m×15(78゛~83゛)
閑野6000mPR+400m×15(78゛~83゛)
中江400m×15(83×14+80×1)
中島た400m×13
高畑恒400m×n
高畑大400m×n
図司 400m×n
川副 400m×n
谷口圭400m×8
小嶋祐400m×n
岩瀬PR
曽野PR
野方PR
高畑克PR
木村祐PR
太田
井上400m×15
古家400m×15
伊神400m×15
中島400m×15

2020年6月14日日曜日

6/13(土)練習結果報告

競技場解禁から3回目の練習会、コロナも梅雨も吹き飛ばす気持ちでタイムトライアルを行いました。
その気持ちが通じたのか降水確率90%を掻い潜り、大雨に見舞われることなく競技を終了。
練習ながら久々にレース後の爽快感を味わいました。
これからもコロナに注意を払いつつ前向きに走って行きたいと思います。

滋賀マスターズタイムトライアル(第二回)
記録係 太田
サポート 林

◆5000m
川副 16'32
立入 16'49
中島 18'14
閑野 18'17
木村英 18'44
山岡 19'17
野方 20'27
古家 20'31
高畑克 21'38
曽野 22'15
高畑恒 24'14
木村祐 24'23
図司(自己計測)

◆3000m
立入 9'58
木村将 10'32
木村英 11'05
閑野 11'05
伊神 11'23
山岡 11'46
野方 12'09
古家 12'09
井上 12'30
高畑克 12'39
浅見 12'45
木村祐 14'10

◆1500m
川副 4'23
中島 5'00
木村将 5'05
閑野 5'07
木村英 5'20
伊神 5'22
山岡 5'25
古家 5'54
井上 5'57
野方 6'07
高畑克 6'14
木村祐 6'44

2020年6月1日月曜日

練習結果報告

5/30(土)甲賀市陸上競技場
コロナウィルス緊急事態宣言下、制限されて来た施設の利用がついに解禁となり、この日を待ち望んでいたランナーたちが陸上競技場に集いました。
総勢16名、久しぶりの再会にアップ・ダウンジョグの際には話に花が咲き、顔は終始笑顔が絶えませんでした。
きついスピード練習も2ヵ月のブランクがあったとは思えない、いい走り、いい練習会でした。

練習会タイムサンプル
3000m10'46(3'37-3'37-3'32)+2000m6'57(3'30-3'27)+1000m3'16

2020年4月19日日曜日

インターバルガール

2016年春、石川県に3か月間出張した時のこと。
宿泊先の金沢駅近くのホテルから2k先の金沢城址公園をジョグするのが、あちらでのランニングライフ。その日も朝5時半に起床、近江町市場を通って城址公園へ。

公園内を散歩する人の中をゆっくりジョグしていると、凄いスピードで駆け抜けて行くランナーがあります。 
「速い! しかも女性!?」
その姿に目を奪われ観察すると、どうやらインターバル走のようです。
「朝からインターバル? いったい何者?」
俄かに疑問が湧き起こりますが引き揚げる時間となり、その日は公園を後にしました。

それから後も城址公園に行くと、かなりの高い確率でその女性ランナーを見かけました。
練習メニューは定番のようにインターバル。人知れずインターバルガールと命名。
謎が深まり聞きたいことが募りますが、季節は流れ金沢滞在もあと数日となったある日、遂に意を決しインターバルガールに話しかけました。
「目標に何? 何故インターバル? ランニング経験は?」
矢継ぎ早に溢れ出ようとする言葉を抑え、一緒にジョグしながらなるべく自然を装い、一つづつ質問しました。
心配していた、けんもほろろの扱いは全くの杞憂、勝手に描いていたストイックな印象とは無縁に、とてもにこやかに受け答えしてくれたインターバルガール。
それが坂東千雅さん、その人でした。

2020年4月7日火曜日

マラソンシーズン振り返り・第二段(坂東選手)

女性ランナーが続きますが昨年金沢マラソンで念願のサブテンを達成した坂東選手から熱いレポートを頂きました。
後半雨の降りしきる中、それまでの自己ベストを一気に5分短縮するまさにアメージングランでした。(下記URLをクリック、またはスマホはタップして下さい。)

https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxzaGlnYW1hY3l1Y3lvfGd4OjZmNTlmOWM5ZWFmZGJhNGI